夏休みの間、天気が芳しくなく蒸し暑い。
とは言え、空中湿度が高いためか、ビカクシダの貯水葉が展開しだした。
謎のビカクマダは胞子葉が立ち気味で展開中。
謎のビカクシダだけれども格好良くなってくれればいいね。
もう少し涼しくなってからかと思っていたが…
大きくなると良いけど。
ビフルのみだけれども、板付き、鉢植え共に小さいのが顔を出している。
でも、もう少し涼しくなってからが恐らく本番だと思う。
チランジア類も開花しそうだったり、子株が顔を出したり…
このクソ熱い中、着実に成長中。
開花済みのTillandsia caput-medusaeの子株も目視出来るまでになった。
Tillandsia velutinaもようやく子株発見。一応2つ付いてる見たい。
Tillandsia pusufoliaの子株は2つ。順調だけどコルクに上手く着生出来ないのがネック。
大きくなってきたTillandsia butziiとともにSK8からカクタススケルトンに移そうかと思う。
SK8のTillandsia strictaも花序がしっかり展開している。
花を咲かせないcaput-medusaeも着実に大きくなっている。
こぶし大に成長したTillandsia selerianaと並べてもなかなかごつくて見劣りしない。
Tillandsia melanocraterことトリコロールは開花後、1年越しの子株。
多肉畑では、神刀が開花。ブロッコリーみたい。
多肉畑近くのGrevillea lanigeraも今年は元気。ここに来て異常に茂っている。
どちらかというと匍匐性のグレビレア。
花は小さなでんでん虫みたいだけれども、去年も今年も見ていない気がする。