Board Game

/ 2013/11/18 /
長男が児童館にある『ネズミとネコの大レース』なるボードゲームに夢中らしい。
なるほど。ネット検索するとレビューは沢山出てくる。
輸入物のゲームらしい。
なかなかセンスいいね。


で、話を聞くとどうやら自宅用にも何かしら欲しそうなイキフン。

イイでしょう。なんか見繕ってみます。
という訳で、ピックアップ。


どうやら、ドイツゲームというカテゴリーで幾つか秀作ある。
未だに、真剣にこのてのボードゲーム作ってるんだな、と感心する。
しかし、舶来品ならでは価格帯。
うちの子、今のところDS欲しがらないところは偉いが、
これ、3、4種揃えたら結構な費用だ。


クリスマスかな…
レビューサイトは幾つかあって、
詳しく紹介しているので、日本語版がなくても遊べそうだ。


メーカーも幾つかあって、例えば「魔法のラビリンス」の『Drei Magier』、
「ナイアガラ」の『Zoch GmbH』や「カルカソンヌ」の『Hans im Glück』など…
ドイツのボードゲームメーカーには秀作が多いようだ。


上の3つはギミック、コンポーネント、ゲーム性などそれぞれに
レベルが高く、かつ入門的で子供から大人まで楽しめそうだ。
クリスマス、お正月のお供に揃えておこうと思う。


取りあえず「ナイアガラ」面白そう。
遊び方はこちらに詳しく…




どんなゲームかというとこんな感じ。

ナイアガラ

 







カルカソンヌ











魔法のラビリンス






「魔法のラビリンス」はサイトに紹介VTRがアップされている。

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