長男が児童館にある『ネズミとネコの大レース』なるボードゲームに夢中らしい。
なるほど。ネット検索するとレビューは沢山出てくる。
輸入物のゲームらしい。
なかなかセンスいいね。
で、話を聞くとどうやら自宅用にも何かしら欲しそうなイキフン。
イイでしょう。なんか見繕ってみます。
という訳で、ピックアップ。
どうやら、ドイツゲームというカテゴリーで幾つか秀作ある。
未だに、真剣にこのてのボードゲーム作ってるんだな、と感心する。
しかし、舶来品ならでは価格帯。
うちの子、今のところDS欲しがらないところは偉いが、
これ、3、4種揃えたら結構な費用だ。
クリスマスかな…
レビューサイトは幾つかあって、
『たっくんのボードゲーム日記』や『The BoardGame Laboratory』がお薦め。
詳しく紹介しているので、日本語版がなくても遊べそうだ。
メーカーも幾つかあって、例えば「魔法のラビリンス」の『Drei Magier』、
「ナイアガラ」の『Zoch GmbH』や「カルカソンヌ」の『Hans im Glück』など…
ドイツのボードゲームメーカーには秀作が多いようだ。
上の3つはギミック、コンポーネント、ゲーム性などそれぞれに
レベルが高く、かつ入門的で子供から大人まで楽しめそうだ。
どんなゲームかというとこんな感じ。
ナイアガラ
カルカソンヌ
ナイアガラ
カルカソンヌ
魔法のラビリンス
「魔法のラビリンス」はサイトに紹介VTRがアップされている。