非常に嬉しい。
6月に日本語版issue1がリリースされた『KINFOLK』。
issue2も順調に9月にリリースされる。
本国でも3・6・9・12月でリリースされている。
『KINFOLK』はポートランド発のライフスタイル誌。
アーティストたちのコミュニティをモチーフに記事が展開される。
美しいレイアウトに魅せられる。特に写真。
以前にも記事にしたけどサイトも美しく仕事を忘れて魅入ってしまう。
issue1は本国版を忠実に翻訳し、日本版独自の記事もあった。
issue2はどうか。
兎に角楽しみである。
雑誌が売れないご時世ではあるが、
こういった多角的に美しい雑誌が新たに生まれることは非常に喜ばしい。
といっても、あくまでJAPAN EDITIONであってMAIDin JAPANではないけど…
日本にも美しい雑誌・小冊子は沢山あると思う。
『murren』もその一つ。
元Wandel(ワンデル/ 山と渓谷社)編集長の若菜晃子さんの編集による
読み応えのある1冊。
これも、Vol013が6月にリリースされている。
なかなか書店には置いてないけれども、ネットなら手に入る。
リトルプレス取り扱いOn-line Storeはこちら
などなど…
バックナンバーは品切れだったりするけど。
因みに、Vol012。
松井一平のアートワークで飾られた表紙は特に美しい。
松井一平のアートワークで飾られた表紙は特に美しい。