産直販売店の鉢物売り場で200円で手に入れたアガベ。
生産者のおっさん曰く、「畑のでかいサボテンから出た子株を切り離したヤツ」らしい…
鉢にもサボテンと書いてある。
品種が特定できないのも厳しいが、兎に角大きくなる、白い、あと子株のフォルムからして、
取りあえずAgave franzosiniiとして育てる事にする。
割と人気の普及種で『仏蘭西竜』の和名を持つ。
この子株は、子株のくせにでかい。葉の長さも20cmを超えている。
地植えは怖いので鉢で育てる。買ったままの用土は水はけが悪いし雑草も沢山生えている。
畑の土そのままって感じ。近々、植え替えようと思う。
アガベに関しては『吉祥天』ことAgave parryiを探している。
Zamia furfuracea L.f. in Aitonことメキシコソテツも順調に葉を大きくしている。
3本伸びた。少ない。もう少し沢山生えるのを期待したのだが…
新芽が伸びてきた当初、徒長を懸念していたのだけれども学名で検索すると、
海外のガンガン日が当たってる地植えのそれもこんなモンだ。
思っていたメキシコソテツと違う。ヒロハザミアとかメキシコソテツとか…
環境でフォルムが違うのか、品種自体が違うのか。
葉がもう少し細く詰まって展開している、それ、ザミアプミラちゃう?
という指摘もあるが、そもそもメキシコソテツとザミアプミラは違うものだったのか…
ビギナーには蘇鉄類は奥が深すぎる。
今後は、ザミア・フルフラケアと呼ぶ事にする。
今後は、ザミア・フルフラケアと呼ぶ事にする。
因みに、名古屋の東山動植物園にも当然あって、フルフラケアとプミラの2種類が
割と近くに植わっている。確かに葉幅の広さが違う。
フルフラケアのが広くまさにヒロハである。
で、葉一枚一枚のつまり具合はと言うと我が家のとそんなに大差がない。
下の写真群はネットでメキシコソテツで画像検索するとでてくる当初の印象。
短い芯の間に割と密集して葉が揃っている。でコンパクトに茂っている。
環境の差なのか?
どれも結構お高い。因みに我が家のは3,000円位だったと思う。
葉数こそ少ないけれどもサイズは大きく全体で1m程のスペースを要する。
なんか、違う植物みたい。
割と近くに植わっている。確かに葉幅の広さが違う。
フルフラケアのが広くまさにヒロハである。
で、葉一枚一枚のつまり具合はと言うと我が家のとそんなに大差がない。
下の写真群はネットでメキシコソテツで画像検索するとでてくる当初の印象。
短い芯の間に割と密集して葉が揃っている。でコンパクトに茂っている。
環境の差なのか?
どれも結構お高い。因みに我が家のは3,000円位だったと思う。
葉数こそ少ないけれどもサイズは大きく全体で1m程のスペースを要する。
なんか、違う植物みたい。
地植えの株立ちEucalyptus gunniiが軽く3mを超えている。
この間、先端をピンチしたのに。
一応コピシングを検討しているが、最善の時期がイマイチつかめない。
ただ、春先に株元から切断した一本から新芽がグングン伸びている。
さすがEucalyptusといったパワー。
年明けに1m強でスパッといってみようか。