本格的に、庭のメンテナンスを開始。
とはいえ、土、日曜を使い終日泥だらけになり夕方まで作業の為…
記録の写真はない。
来週は日曜日のみ仕事が休み。
という訳で、来週、作業の合間をみて記録を残そうと思う。
草取りと選定、下草の整理、新しいバーク堆肥による再マルチング。
あとは、寂しい部分への新規植物投入、が今回のメンテのメイン作業。
約2年前に施したバークマルチもへたってきて、
雑草がチラホラ顔を出すようになった。
しかし、やはりマルチで地表を覆い隠していない処と比べると
雲泥の差である。
写真がないのも如何なものか、という事で…
新規投入用の植物物色中に見つけたザミア・プミラ。
所謂メキシコソテツのでかいヤツ。
葉と葉の間が密でない、日照不足だと思われる繁り方。
ただ、なかなかでかくてお値段もネット価格に比べると破格値。
ラッキー。
背丈だけなら急成長中のフィカス・ベンガレンシスに迫る勢い。
ただ、徒長してる。
あとは、選定して出来た枝、
ユーカリやキャンデラブロイデス、ワックスフラワーなどを花瓶に生けた。
そして、剪定鋏のメンテナンスで、終了。
剪定鋏の脂ってどうやってとるのがベストなんだろう。
たまには研がないといけない。