Tillandsia scaposa

/ 2013/07/30 /




昨夜、チランジア各種にHYPONeX1000倍を与える。
いつものように就寝前の灌水時に水の代わりに霧吹いた。
深夜1時をまわっての施肥。



肥料を与えるのは初めてだ。
ついでに、フィカス・ベンガレンシスとフランスゴムの木、モンスティラ、
アオエを除く各種多肉にも施肥を行う。


翌日は曇りと言うことなので施肥を行った。
チランジアに施肥を行った翌日がカンカン照りだと、あまり芳しくないとの事である。

写真は今朝、7月30日のスカポーサ。




チランジアに関する観察が続くが、他の植物も観察を行っている。
その中で、最近衝撃を受けたことをメモる。

札を見忘れているので名称までは残せないが、
地植えのセンペルが完全に虫に食われた。かなり大きく子株も出していたセンペル。
えんじ色の葉をもつ種類で、センペルが幾らか植えてある中で、その種類のみが
ガッツリ地上からなくなった。

本日、観察を続けるところによるとダンゴムシが食したようである。
今朝見たところでは20匹近いダンゴムシがそのセンペル付近に屯していた。
もしや、黒法師も危ないのかもしれない…


薬を撒く気はしないので代わりに木酢巣を週末散布したい。


ちなみに、センペル畑にさしておいた黒法師がグングン成長している。
冬型種なのに…

地植えの効力を考えると、寒くなるまでの間は一端、
大半の多肉を地におろした方が良いのかもしれない。
チランジアの冬期室内移動の際に、
多肉を地から鉢にあげるというのをルーティンにしようか。


カランコエ。ベハレンシスに大きくなって欲しい。

Design Labels

 
Copyright © 2010 Cave Graphic LAB, All rights reserved
Design by DZignine. Powered by Blogger