
昨夜、チランジア各種にHYPONeX1000倍を与える。
いつものように就寝前の灌水時に水の代わりに霧吹いた。
深夜1時をまわっての施肥。
肥料を与えるのは初めてだ。
ついでに、フィカス・ベンガレンシスとフランスゴムの木、モンスティラ、
アオエを除く各種多肉にも施肥を行う。
翌日は曇りと言うことなので施肥を行った。
チランジアに施肥を行った翌日がカンカン照りだと、あまり芳しくないとの事である。
写真は今朝、7月30日のスカポーサ。
チランジアに関する観察が続くが、他の植物も観察を行っている。
その中で、最近衝撃を受けたことをメモる。
札を見忘れているので名称までは残せないが、
地植えのセンペルが完全に虫に食われた。かなり大きく子株も出していたセンペル。
えんじ色の葉をもつ種類で、センペルが幾らか植えてある中で、その種類のみが
ガッツリ地上からなくなった。
本日、観察を続けるところによるとダンゴムシが食したようである。
今朝見たところでは20匹近いダンゴムシがそのセンペル付近に屯していた。
もしや、黒法師も危ないのかもしれない…
薬を撒く気はしないので代わりに木酢巣を週末散布したい。
ちなみに、センペル畑にさしておいた黒法師がグングン成長している。
冬型種なのに…
地植えの効力を考えると、寒くなるまでの間は一端、
大半の多肉を地におろした方が良いのかもしれない。
チランジアの冬期室内移動の際に、
多肉を地から鉢にあげるというのをルーティンにしようか。
カランコエ。ベハレンシスに大きくなって欲しい。