久々の土曜休み。
こども達にとっては春休み最後の週末。
彼らは、月曜から新入学、新入園と新しい生活が始まる。
「久しぶりに『作業』がしたい」と長男にせがまれる。
野良作業。『ガーデニング』という泥遊び。
そこで園芸の産直に出かけ、クサソテツ、ホスタ3種を購入。
今回は日陰勢を充実。冬には地上部は枯れ落ちる植物だけれども、
初夏から賑やかになるので楽しみ。
ホスタはビッグダディーを探しているのだけれど近隣の園芸店では見掛けない。
今回は、グリーン系、斑入り系のみでブルー系が無かった。
ホスタに関しては日本ギボウシ協会員である「おぎはら植物園」が詳しい。
因みに3種の内、斑入りでフランシスウィリアムという種があり、
これも相当大きくなるらしい、と今知った。
株間、狭いかな…
今回は日陰勢を充実。冬には地上部は枯れ落ちる植物だけれども、
初夏から賑やかになるので楽しみ。
ホスタはビッグダディーを探しているのだけれど近隣の園芸店では見掛けない。
今回は、グリーン系、斑入り系のみでブルー系が無かった。
ホスタに関しては日本ギボウシ協会員である「おぎはら植物園」が詳しい。
因みに3種の内、斑入りでフランシスウィリアムという種があり、
これも相当大きくなるらしい、と今知った。
株間、狭いかな…
あとは以前に買ってあった、ビバーナム、ワックスフラワー、
それと頂き物のルリタマアザミとムスカリと共に庭に植える。
ユーフォルビアも3株追加。今回はバリエガータ(斑入り種の総称)とパープレア。
バリエガータは恐らくシルバースワンだと思う。
タグが無かったけれどもよく見掛ける普及種。
茂ったら、また写真を撮ろうと思う。
ユーフォルビアは、梅雨前に地上部の大半を刈り込んで秋に備える。
秋頃や春から初夏など、涼しいときが一番美しい。
ユーフォルビアも3株追加。今回はバリエガータ(斑入り種の総称)とパープレア。
バリエガータは恐らくシルバースワンだと思う。
タグが無かったけれどもよく見掛ける普及種。
茂ったら、また写真を撮ろうと思う。
ユーフォルビアは、梅雨前に地上部の大半を刈り込んで秋に備える。
秋頃や春から初夏など、涼しいときが一番美しい。
チランジアのパウシフォリアとカプトメデューサに花芽が付いている。
チランジアに花が咲くと、子株を産み落とし親株は枯れてしまう。
少し寂しくもあるが、成長するとはそういうことだ、とも思う。
子どもも、どんどん大きくなる。
彼らが新しい環境で上手くやっていけるのか、少し不安に思う。
そんな心配をよそに、楽しみで仕方ない彼ら。
親としては、なんだか寂しいものだ、と思う。
春である。