夏はいい。耐寒性のある植物を外で育てることができるから。
冬になると、これらの植物の管理スペースに困ることが予想される。
多肉、エアプランツ、所謂観葉植物…
冬の事を考えて増やしているつもりだが、既に怪しい。
家の設計をお願いした友人に、アイアンのフレームの見積もりをもらいに訪問。
棚板はHCで探す予定にしていた。
雑談に花が咲き、話題はDesign House Stockholmの廃盤グラスの件へ…
そこで思い出した、Design House Stockholmの『Tablo』。
これ、確か天板はスチールだったような…
価格も、オリジナルの棚を作ることを思えばトントンか?
2つぐらい欲しい。
デザインはMagnus Löfgren(マグヌス・ラフグレン)。
ANT DESIGN STOREならこの値段。
天板サイズは52φ…
鉢、その他もろもろの植物をいくつ乗せられる?
ウォールム・バンクシア(ジャイアントキャンドル)が調子いい。
これは、ズッと鉢植えで育てるつもり。夏も冬も外。
耐寒性もあり丈夫。