T.duratii & T.streptophylla

/ 2014/05/14 /






未だ全体像の画像記録が無いため、一枚ずつアップ。
デュラティーは棚のピッチ穴から推測するに30cm程度。
ストレプトフィラは80φほどの球体化した株。



昨夜の雨のおかげで、デュラティーのくるくるも真っ直ぐになっている。
デュラティーってもっとタコみたいなイメージだったけど、
結構ノビノビ。湿度高めなのか。

ストレプトフィラも球体がほぐれだしている。
こちらは逆に縮れすぎて丸くからまっていた。まさに球体。
どちらかというと火山噴火系のフォルムが標準体なのではないか。

ストレプトフィラは毎晩水やりをくり返し、もう少し伸ばす予定。
球体がほぐれある程度伸びて基部が見えたら、カクタススケルトンに固定を予定。
どちらも、ワサッと発根した状態で我が家に来た。
もちろん、固定されていない状態だったため、根は枯れて堅くなっているが、
この根が、固定の時に結構便利。
デュラティーも細めのカクタススケルトンに固定しておきたい。
2種とも着生しにくいというのは本当だろうか…



因みに、現在、毎晩灌水をしている。
もちろん雨の夜は雨任せ。
それでも、十分に乾燥している。
やはり、屋外栽培は楽だ。葉焼け対策ができていれば、だけど。













ついでに、一部チランジア現状。
度々登場する種に関しては特別変化無し。
T. Seleriana。
500mlのペットボトルより若干大きいサイズ。
モフモフ。

奥のは花芽の付いたT. Caput-medusae。
以前にもアップしたけれどもこれ。
Caputは2つあり、どちらも下膨れのデップリとしたタイプ。







T. Ionantha "Fuego"
噂通りにホントに『真っ赤』。
目指せクランプ。







T. Velutinaはダイソーチラ。
成長点上向きで成長しているワイルドな感じ。
結構大きくなった。







T. Harrisiiもダイソーチラ。
噂の黒色チラ… だった。
水に濡れると濃いグリーン、おおよそ黒になってたけど
普通な感じになった。
ユックリと成長。







T. Stricta。
流木に3株括り。現在、それぞれに2つ子株が顔を出している。
要するに6株。親株入れて9株。
ストリクタまみれの流木を1本作りたい。







ピンと甘々ですが…
T. cv Cotton Candy。
丈夫。割と綺麗に成長してる。




固定待ちでは、T. Stramineaが待機中。
どう固定するか迷うフォルム。
カクティコラ、花芽付き1,000円は買いなのか…
これも迷うところ。

Design Labels

 
Copyright © 2010 Cave Graphic LAB, All rights reserved
Design by DZignine. Powered by Blogger